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最新記事【2007年06月11日】

金魚

 飼育のポイントさえ押さえれば、金魚は10年以上生きる魚です。金魚すくいの金魚などは、すぐに死んでしまうイメージがありますが、正しい飼育法を知れば長生きさせることができます。


 飼育の際に必要なアイテムから、まず見ていきましょう。


 飼育用の水槽、ろ過器、照明、床に引く砂利は必須です。

 特に水槽は、金魚鉢などではなく、45センチ以上の水槽がおすすめ。サーモスタット、ヒーターなどもあれば、なお良いといえます。隠れ場を作ってあげるために、金魚草も用意できればGoodです。

 また、金魚の飼育は、塩素の含まれた水道水の中ではできないので、塩素を抜くための中和剤も必要です。

 餌については、最近では「金魚用」と書かれた混合飼料が市販されているのでお手軽です。

 飼育の際の最も大切な注意点の一つが、「金魚にエサを与えすぎないこと」。食べ残しの餌は水質を悪くし、金魚を早死にさせてしまう要因にもなりかねません。

 以上のポイントを押さえて、金魚の飼育にチャレンジしてみましょう。

金魚

 飼育用の金魚は、ペットショップ、夏の夜店などで手に入りますが、なかなか育ってくれません。どうやって育てればよいのでしょうか。


 金魚は基本的には飼いやすい丈夫な魚なのですが、金魚の飼育法がわからなかったがゆえに、死なせてしまうことが多々あります。


 まず、金魚の飼育に最低限必要な器具としては、水槽(45CM以上が望ましい)、ろ過器(出来る限り大きいもの)、照明、床に敷く砂利が挙げられます。これらはよくセットで、安く販売されています。金魚は低温でも十分に耐えますが、サーモスタット、ヒーターなども念のために準備しておくと良いでしょう。サーモスタットとヒーターは一体化されたものが最近では一般的になっています。金魚藻となどといった水草も用意すると、水槽内のインテリアもバッチリです。


 金魚を金魚鉢などの小さい容器に入れて飼育するのは、じつは正しくありません。金魚のフンなどですぐに汚れてしまいますので特に注意が必要です。ろ過が十分でない場合は、水替えの頻度を多く持ちましょう。


 また、金魚の飼育は、塩素の含まれた水道水の中ではできないので、中和剤を入れて塩素を抜きます。塩素を抜かないと、最悪、金魚はエラ器官が塩素によって破壊されて死んでしまいます。

 金魚の水換えは、季節によっても異なりますが、週に1回程度で十分です。ろ過が十分であるならば、月に1回でも大丈夫な場合があるようです。水替えを行うときは、一度に全ての水を交換するのではなく、3分の1程度を交換するようにするとよいでしょう。また、ろ材はまめに清掃や交換するのではなく、ざっと水槽の水で汚れを落とす程度に抑えることが重要です。汚れが溜まりきってからろ材を交換するようにしましょう


 餌については、最近では「金魚用」と書かれた混合飼料が市販されているのでお手軽です。

 金魚は雑食性ですので、イトミミズ、アカムシ、パンくず、こめつぶなども食べますが、水を汚すので、出来る限り「金魚用」のエサを与えるようにしましょう。

 飼育の際の最も大切な注意点の一つが、「金魚にエサを与えすぎないこと」です。食べ残しの餌は水質を悪くし、金魚にとってマイナスです。与えないよりも与えすぎる方が金魚にとって害がある場合がほとんどです。


 飼育法を正しく実践すれば、金魚は10年以上生き、まるまると太っていきます。

 長く飼育することができるように、日々のお世話をしてあげましょう。

猫

 猫を飼いたいけれど、飼い方がよくわからない、という方がよくいます。猫を飼う時には、飼い主の義務と責任について、しっかりと心構え、勉強しましょう。


 猫を飼うと決めたら、まず考えなければいけないのが避妊・去勢手術です。生後1年程度で睾丸が成長しますので、その後、去勢すると良いでしょう。また、ワクチンの予防接種も、受けさせてください。去勢手術とワクチン接種は猫を飼う上で、最低限のマナーです。


 猫の飼い方のポイントは、室内で飼う場合は、トイレのしつけと、食事のしつけ、爪研ぎのしつけです。子猫のうちから、根気よく教え込んであげましょう。


 また、猫が屋外に出ないよう、玄関ドアや窓の戸締まりをしっかりしておくことも、飼い方のポイントです。


 猫の飼い方や健康管理、しつけ等について、わからないことや心配なことがあるときには、かかりつけの動物病院の獣医さんに相談しましょう。

猫

 猫を飼う時に、最も重要なのは、一つの命を預かることへの責任と飼い主の義務を果たすことについて、考えておくことです。


 猫の飼い方を事前に知ったうえで、キャットフードや食器、トイレ、首輪、爪とぎ、キャリーバッグ、ベッドなど、必要なペット用品を揃えて、猫を迎えます。

 猫が生後1年を過ぎ、睾丸が成長しきっている状態なら、動物病院で避妊手術・去勢をしてもらったほうがよいでしょう。

 猫の飼い方のポイントは、室内で飼う場合、家具やカーテンで爪研ぎをさせないよう、市販の爪研ぎを用意しておき、棚などに落下しやすいものを置かないようにし、そして、猫が室外に出ないよう、玄関ドアや窓の戸締まりをしっかりしておくことです。


 トイレのしつけ、食事のしつけを、子猫のうちから根気よくやっておくことも、飼い方のポイント。もっとも、猫は犬に比べ、あまりトイレのしつけに苦労することはなさそうです。

 猫の飼い方について、わからないこと、心配なことがあるときには、かかりつけの動物病院の獣医さんに相談しましょう。

猫

 猫の病気には、伝染病など、命にかかわるものも多くあります。特に、猫が屋外で他の猫と接触している場合は、病気をもらってきやすくなるので注意が必要です。


 猫の病気のサインは、下痢、吐く、けいれんする、鼻水が出る、食欲がなくなる、体をしきりに噛む……などなど、様々なサインを送ります。何かしらの変化を感じて「病気かもしれないな」と思ったら、速やかに、かかりつけの動物病院の獣医さんに相談しましょう。動物病院では、病気の症状に応じた検査と、薬の処方をしてくれます。


 また、ワクチンの予防接種によって、防げる病気もあります。特に、ウィルス感染の場合は病気になってからでは遅いので、健康診断や予防接種を、定期的に獣医さんにかかりましょう。

猫

 猫の病気は、初期の頃は大変気がつきにくいものです。猫が吐いたり、下痢をしたりしてはじめて、病気だとわかることもあります。

 猫が病気かもしれないと思ったら、速やかに猫を動物病院に連れて行き、獣医に診てもらいましょう。動物病院では、必要に応じて、問診や身体検査、糞便や尿検査、血液検査、レントゲンやエコー、心電図検査などを行い、適切な薬を処方してくれます。猫も人間と同じで、病気になったら病院に行くことが必要です。


 猫の病気には、伝染病をはじめとして、命にかかわるようなものもあります。特に、野良猫などと接触する機会のある猫は、病気に伝染しやすいと言われています。


 病気予防のため、定期的に、動物病院でワクチンの予防接種や健康診断を受けておくことが大切です。

猫

 猫、つまり、現在、日本でペットとして親しまれている「飼い猫」の学名は、動物学的に見ると、ネコ科の「イエネコ」となります。


 猫は、他のネコ科の動物に比べてたいへん小型ではありますが、動物学的には、ライオンやヒョウ、チーター、ジャガー、ピューマなどの大型の猛獣と同じ科に属している仲間です。


 ネコ科の動物は全て肉食で、獲物までの距離を正確に測ることのできる視力、明るさの変化に素早く適応する瞳孔、鋭く指向性の高い聴覚、すぐれた嗅覚など、狩りに適したさまざまな能力を備えていることが動物学的に言われています。


 ペットの飼い猫も例外ではなく、かわいく穏やかに見えますが、動物学上は、そのようなネコ科の習性を持っている生き物です。


 こういう動物学の豆知識を知ると、飼い猫が、夜中にどこかに行ったり、鼠を捕るのが上手だったりする理由が、なんとなくわかってくるのではないでしょうか。

猫

 「猫」の日本で一般的に呼ばれる動物の学名は、動物学的には、ネコ科の「イエネコ」となります。


 「イエネコ」ならぬ猫を動物学的に見た場合、他のネコ科の動物に比べて体は格段に小さいものの、明るさの変化への反応が速い瞳孔、発達した聴覚、柔軟な身体、瞬発力など、狩猟に適したさまざまな能力の名残を残しています。


 猫の愛らしい容姿とはうらはらに、猫の動物学上は、ライオンやトラ、チーターなどの猛獣と同じネコ科なわけですから、肉食で、夜行性です。

 猫は一般的に魚が大好き、と言うイメージがありますが、一概にそうとはいえず、魚ばかり与えてしまうと栄養の偏りで様々な弊害が出てしまうので気を付けましょう。


 猫は生まれて9~10ヵ月で成猫となり、メスは年に数回発情期があります。妊娠期間は約2ヵ月ほどで、1回に生む子猫は約4匹です。


 猫の寿命は、動物学上では約10年前後とされていますが、室内で飼われているペット猫の場合、平均寿命は近年延びる傾向にあるようです。

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